腰痛と関連している病気を把握して、事前に対策や解消法をチェックする

腰痛が元で発生する病気

ぎっくり腰

腰に急に強い痛みを走らせるので有名なぎっくり腰です。重い物を持ち上げたり、くしゃみなどの動作で発生してしまうことがある厄介な腰痛と言えるでしょう。ぎっくり腰になってしまうと動けない、歩行できない、寝返りが打てないなどの症状が現れます。応急処置として、すぐに横になって安定した状態を保つようにしましょう。その際に、ぎっくり腰を解消させようと、素人によるストレッチやマッサージはNGです。

椎間板ヘルニア

慢性的な腰痛が生じたり、ぎっくり腰のように突発的な痛みが発生するなど痛みに種類があるのが椎間板ヘルニアになります。発症してしまうと立っているのがツラい、下肢にピリピリとした痛みが現れます。スポーツを通じて発症したり、筋力の衰えや悪い姿勢の慢性化などが原因になります。基本的に専門的な治療が必要で、保存療法や手術療法で解消されるでしょう。

脊椎すべり症

背骨が前にズレてしまって、神経を圧迫することで発生する腰痛になります。こちらも姿勢の悪さや筋力の衰え、過剰な労働などが原因で発症してしまいます。また、農業をしている年配の人の間で発症率が上がっています。強い痛みがあって処置を間違うと悪化してしまう腰痛になるため、専門医の治療を受けることが重要になります。

骨粗鬆症

骨密度が薄くなって、変形や骨折を起こしてしまう病気で腰痛や苦痛を伴ってしまうのが特徴です。発症してしまう8割は60代以上の女性で、エストロゲンの分泌が低下するため発症しやすいと言われています。なお、若い女性でも過激なダイエットなどで身体に負担をかけてしまって発症する恐れがあります。腰痛以外にも恐ろしい症状があるので、早期の治療を心がけましょう。

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